【大学生の一人暮らし】学生寮とマンションどちらがおすすめ?〜メリットデメリットを比較!

【大学生の一人暮らし】学生寮とマンションどちらがおすすめ?

高校3年間もあっという間に過ぎ、大学進学の季節がやってきます。

進学に伴い、一人暮らしを始める学生さんも多いことでしょう。

親は、寂しさで胸が張り裂けそうですよね・・。

しかし、そんな思いをじっくり味わう暇もなく入学準備をしなければいけません。

大学生の一人暮らしは、学生寮、マンション、どちらが良いのでしょうか?

メリットやデメリットも含め、お伝えさせていただきます。

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大学生の一人暮らし

大学生とはいえ、入学の頃はまだ未成年。

親元で育ち、学校以外の社会経験もないまま一人で生活させるのは心配だらけですね。

  • 朝起きて学校へ行けるのか?
  • 自炊して食事ができるのか?
  • 戸締りや火の元への注意はできるのか?
  • 一人っきりで寂しくはないのか?
  • 病気したらどうするのか?
  • 洗い物や洗濯物を溜めないだろうか?
  • 水まわりを清潔に保つことができるだろうか?

など、親としての心配点を挙げるとキリがないんですよね。

何歳になっても子供は子供ですから、気にすればいくらでも出てきます。

しかし、我が子が「一人暮らしで頑張る」と決めた以上応援することしかできませんよね。

子供の明るい将来を信じて送り出すのみです。

寂しさを覚悟しなければ仕方ないのです。

大学生の一人暮らしといっても、方法は一つではありません。

大きな選択肢として「学生寮」「賃貸マンション」があると考えられますが、初めての一人暮らしにはどちらが向いているのでしょうか?

それぞれのメリット、デメリットを考えてみましょう。

学生寮のメリット・デメリット

メリット

・同じ大学の学生がいる
・門限があり、外部の出入りができない
・ある程度の設備が整っている
・家賃(寮費)が安い

学生寮には、同じ大学の学生が集まっているので一人で寂しい思いをすることはありません。

何か困ったことがあっても、相談する仲間がいるのは心強いです。

ゆあまま
ゆあまま
いざという時、助けてもらうこともできます。

また、門限が決められている場合が多く、外部からの出入りもできないため、危険回避ができる点は親にとって安心材料ですよね。

さらに、ベッドや収納、机など備え付けられていることも多く、無駄な出費を省くこともできるし、何よりも家賃(寮費)が安いというのが最大のメリットでしょう。

デメリット

・築年数の古い寮が多い
・食事、掃除などが当番制である
・確実に入寮できるとは限らない

歴史ある大学であればあるほど、寮が古いと考えられます。

今時のマンションのような煌びやかさはないと言えるでしょう。

また、集団生活となりますので、食事や掃除などが当番制になっていることも多いです。

ゆあまま
ゆあまま
決まり事の中で生活することが必要ですね。

寮の部屋数は限られているため、確実に入寮できるとは限らないことを前提で申し込むことが必要です。

賃貸マンションのメリット・デメリット

メリット

・本人の希望に沿って選べる
・利便性を重視することができる
・本人のペースで生活できる
・大学を卒業しても住むことが可能

賃貸マンションやアパートでは、本人の通学希望に沿った物件を選ぶことができますので、寮よりも快適に生活できることが考えられます。

ゆあまま
ゆあまま
他人とペースを合わせる必要もありませんしね!

一人で暮らすために必要なお店などを重視して選ぶこともできますし、便利な場所で気に入れば、卒業後にそのまま住み続けることも可能です。

デメリット

・生活全てが自己責任となる
・規則性が乱れる可能性がある
・安全対策
・寮費に比べると高額となる

マンションやアパート生活では、生活の全てが自己責任となります。

食事、洗濯、掃除、通学、セキュリティーなどの負担がかかってきますよね。

良くなるも、悪くなるも、本人次第ということになります。

悪い方へ導かれた場合、生活の規則性が乱れることもあります。

ゆあまま
ゆあまま
それも勉強と考えれば良いのですが・・。

また、セキュリティがどのくらいできるのか?という心配もありますよね。

万全を望めば、家賃は高額になりますので家計と要相談になると考えられます。

学生寮とマンション どちらがおすすめ?

【大学生の一人暮らし】学生寮とマンションどちらがおすすめ?

我が家でもかなり悩んだ事項です。

どちらにもメリット、デメリットがあるため「これがいいよ!」というのはないと感じました。

大学での一人暮らしで、家賃が最も安いのは「学生寮」です。

家賃、場所、治安、利便性など、多くのことを考慮して決められるのは「賃貸マンション)アパート)」です。

学生寮の家賃は「4.000円〜6.000円」くらいが一般的。

賃貸マンションは様々ですが、「60.000円」の物件を選んだとしましょう。

学生寮の家賃「6.000円」賃貸マンションの家賃「60.000円」の場合。

家賃/月 家賃/年 家賃/4年間
学生寮 6.000円 72.000円 288.000円
賃貸マンション 60.000円 720.000円 2.880.000円
差額 54.000円 648.000円 2.592.000円

費用面を考えれば、これだけの違いが生じます。

4年間の生活を考えると、差額は決して少額とはいえません。

安全面と費用を考えると、親としては学生寮を希望するところですよね。

しかし、自立性や規則正しい生活習慣を身につけることを希望すれば、賃貸マンションが向いているんですよね。

何を優先するか?で、生活する場所も変わる気がします。

最終的には、大学に通う本人が決定するのが一番ではないでしょうか?

学生寮でも、賃貸マンションでも学ぶべきことはたくさんあります。

だとしたら、本人が「頑張って大学に通おう!」と前向きに考えられる方を選択すれば良いのでは?と感じます。

ただ、経済的な問題もありますので、あくまでもどちらでも良いという場合です。

地元を離れ、離れた場所での大学通学そのものが経済的に苦しいという場合には、学生寮を強くおすすめ致します。

学生寮でもアルバイトできることが多いですよ。

それぞれのご家庭で無理のないよう、在学年数も考慮して決められてください。

本人の思いだけでは4年間生活するのは厳しいですからね!

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まとめ

我が家では、当初希望していた「学生寮」が、本人の希望により賃貸アパートに変わりました。

大変なことは多々あるようですが、何もかも自己判断しながら生活していくことを楽しんでいるようです。

ゆあまま
ゆあまま
お金の使い方もずいぶん考えられるようになったかな?

「勉強をする」という一番の目的がよりよく達成できるよう、家族会議を開いて決めてくださいね。

この記事が、これから大学進学をされる皆様の参考になれば幸いです。

【大学生の一人暮らし】学生寮とマンションどちらがおすすめ?~メリットデメリットを比較!を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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